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ココマツ、マメマツ、デアイマツ

ここのところブログもSNSも豆づくしになっています。集中して取り組みながら食生活の基盤を軌道修正し、新しい生活を楽しめるきっかけになればと思っています。

イベント風というよりも日常の楽しみとして気軽にというスタンスでつぶやき、来れる方がおられればいいかなと思っておりました。

天候も今ひとつでしたが、体調不良で断念された方やイベントが重なった方など、日常の断片を知るきっかけにもなりました。来るつもりで来られなかった…こうした潜在参加者が次のステップに繋がって行くのでしょう。

ひとりの存在の豊かさを知り感謝する時間が何よりも嬉しい。これが土台です。
一粒の豆がどれほど豊かな実りをもたらすか、ひとりの存在がどれほど貴重で実りの種を持っているか。

それぞれの豆料理、知恵と工夫と日常を垣間見たり、発想力に感心したり。豆運びレースの意外な展開や豆アートでうかがい知る個性など、豆を囲み、豆に囲まれながらの談笑は心地良いものでした。

豆どころの十勝まで出向いたり、豆に関する本を集めて読む楽しさも味わいました。豆を通して世界の広がりを知るのも楽しいものでした。

豆は大地の宝石。個性あふれるデザインに触れていると、人間が主張し表現するものとの違いがはっきりと浮かび上がってきます。

大地に蒔かれた豆たちは、地球の運行と天候と共に密かに個性溢れるデザインをして僕たちとの出会いを待っているわけです。豆を一粒一粒眺めるほど暇じゃない?

いえいえ、自然が生み出した豆の文様が届けてくれるメッセージには、使い古したデータを並べ替える作業からは生まれることのないヒントが詰まっているように思えます。

調理の仕方は思考、価値観と密接に繋がっていますから、豆のようにある程度忍耐や根気の必要な料理では自分がよ〜く浮かび上がってきます。

また、知識や情報との関係も良く分かりました。自分が知っていること、自分のやり方がどのようにもたらされたかを辿ってみると、さほど深い根拠があるわけではないことがしばしばです。

意外と簡単にというか、有る意味安直に受け取っていることが少なくありません。これは豆に限らず、様々な事柄との関係にも見受けられるような気がします。

僕が豆のことを実行しようとした根元には、大地や空気や水が汚染されて行く被災地を中心にした一連の流れとどう向き合って行くのかをしっかりと認識し実践する必要を感じているからです。

魚や肉よりも優れた養分が溢れている豆や野菜たちを、震災や原発事故後に展開する新しいスタンスの生活で重要な役割を果たしてくれるだろうと感じているのです。

そこでは、豆が美味いという楽しみや喜び、豆はこんな風に調理すると良いんだけどなぁという情報や実践が必要になるだろうと思うのです。保存性も良く、成人病の類を予防する栄養素いっぱいの豆。

豆大好き、美味しいよ人間たちが、豆のデザインのように個性的に点在し、繁殖するのを見ること。それもまた人生の楽しみのような気がしています。

ということで、豆を楽しむ集まりは、不定期にやりたいな〜という思いとともに生まれてくればいいなと思っています。ココマツ、マメマツ、デアイマツ…。
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by ravenono | 2014-03-23 11:52 | KOCOMATSU

豆を楽しむ IN KOCOMATSU

今年はどんな風が流れるのかなと思っているうちに、横殴りの吹雪の出番も少なくなり、明らかに春がすぐそこまで来ているんだな…と感じ始めました。

あっという間に3月がスタートを切って、静かに4月と手を繋ぎそうな気配です。そんな4月になる前に、豆を楽しむ IN KOCOMATSUのプランを思い付き、それとなく話題にしています。

僕自身、さほど豆との付き合いはありませんでしたが、それでも枝豆だとかウグイス豆、落花生、黒豆などの存在はありました。

煮豆などは、何と無く手間がかかって、その割りに上手に仕上がらない感覚があり何と無く距離感がありました。

だからこそ豆を取り入れた食生活の楽しみに取り組むことで新しい発見があるかもしれないと思うようになりました。

地元の有機栽培農家、齋藤農園との関わりが後押ししてくれましたので、まずは楽しみましょうか…ということで、やりますよ〜とつぶやき始めたわけです。

どんな事になるのかは蓋を開けて見なければわかりませんが、とにかく豆に関わることならなんでもいいからやってみようという思い付きの延長線に何人か集まれば、それなりに面白いことになりそうな気がします。

少なくとも僕自身は、集中して豆に関わることで楽しんだり発見したりしてますから、話の糸口は出来そうな気がしています。それに生産者の齋藤農園さんのお話を伺うのも面白そうです。

そこにちょっとした豆料理などが集まって美味しい時間も生まれれば、お腹も満たされて、春を待つ楽しみも分かち合えそうです。

参加費はKOCOMATSUありがとうカンパですから、気軽にお立ち寄りください。少し取り組むと意外なところに豆が顔を見せてくれるでしょう。

日時は3月の22日、午前11時くらいから始めて、持ち寄り試食会と豆談義、豆アートも出来るかもしれません、豆に関するあれこれ、小説あり絵本あり、体験談、豆料理のコツなど…豆で達者な人生をエンジョイするきっかけになれば幸いです。
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by ravenono | 2014-03-06 02:08 | KOCOMATSU