<   2014年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

コツコツリング〜タングロン支援基金活動のお礼

コツコツリング〜タングロン支援基金

風に向かって矢を放つ

振り返り 今を知り 明日を生きる

18日、19日両日の集いは多くの皆さんのご協力を頂き無事終えることができました。ありがとうございました。思いある皆さんの集いになりましたこと、心から感謝します。

東日本大震災から間も無く、KOCOMATSUで開かれたセミナーから3年以上経ちました。復興が進んでいる部分もあれば、驚くほど手付かずの部分もあります。

日常の様々な情報や動きに紛れて、あの巨大な地震と津波、原子力発電所の事故の記憶は確実に薄れ始めています。そんな中で、東日本大震災との関わりを呼び掛けること自体、難しく厳しいものがあります。

そんな中で、心を寄せ、具体的に集ってくださる方々がおられたことは嬉しいことでした。次の時代を担う方々の参加が目立ったことも、嬉しい誤算でした。

今日、支援のための協力としてタングロンの注文を頂き、今回も協力くださったタングロン北海道に電話を掛けたのですが、電話口の向こうで「笛のおじさんからの注文が入ったよ
」と話している声が聞こえました。

ああ、僕は そんな風に呼ばれているんだ…と知りました。タングロン支援基金の活動をしている笛のおじさん。この小さな存在が、ちょっと遠慮がちに音楽ライブをしておられる皆さんに声をかけさせて頂きました。

快い参加の返答を頂き、ほんとうに嬉しく、感謝でいっぱいでした。彼らの存在に頭が下がりました。僕自身も、神戸の支援のために長年ライブで参加させていただいたり、東日本大震災直後には何度もチャリティーライブに参加させていただいたり、自分からも呼びかけて来ましたので、協力の表明は嬉しいことでした。

震災から3年後、いま一度思いを向けられたらとの思いで呼びかけましたが、様々な形で参加協力くださる方々がおられたことに感動しました。

個性いっぱいの音楽やメッセージ。その土台にある純粋な心の思いが溢れていました。これからも形を変えながら、静かに着実に繋がりの中から出来ることを続ける仲間でいてくれたなら嬉しいと思っています。

それぞれが、それぞれの場で心が指し示すことに向かって生きる。その中に、今回の震災後の地道な応援も含まれているのだと思います。

ひとつひとつの課題を取り上げれば切りが無く、重い課題にも取り組んでいかなければならないと思います。そして、何よりもそれぞれの人生の土台をしっかりと築き、現実を正面から見つめ続けることが大切かと思います。

支援金を募ることと同時に、それを生かして用いる知恵や工夫が必要かと思います。積極的な取り組みに参加いただける時は、お声がけ下さい。

最後に、もう一度 参加協力ありがとうございました。心から感謝します。
[PR]
by ravenono | 2014-07-31 01:45