豆を楽しむ IN KOCOMATSU

今年はどんな風が流れるのかなと思っているうちに、横殴りの吹雪の出番も少なくなり、明らかに春がすぐそこまで来ているんだな…と感じ始めました。

あっという間に3月がスタートを切って、静かに4月と手を繋ぎそうな気配です。そんな4月になる前に、豆を楽しむ IN KOCOMATSUのプランを思い付き、それとなく話題にしています。

僕自身、さほど豆との付き合いはありませんでしたが、それでも枝豆だとかウグイス豆、落花生、黒豆などの存在はありました。

煮豆などは、何と無く手間がかかって、その割りに上手に仕上がらない感覚があり何と無く距離感がありました。

だからこそ豆を取り入れた食生活の楽しみに取り組むことで新しい発見があるかもしれないと思うようになりました。

地元の有機栽培農家、齋藤農園との関わりが後押ししてくれましたので、まずは楽しみましょうか…ということで、やりますよ〜とつぶやき始めたわけです。

どんな事になるのかは蓋を開けて見なければわかりませんが、とにかく豆に関わることならなんでもいいからやってみようという思い付きの延長線に何人か集まれば、それなりに面白いことになりそうな気がします。

少なくとも僕自身は、集中して豆に関わることで楽しんだり発見したりしてますから、話の糸口は出来そうな気がしています。それに生産者の齋藤農園さんのお話を伺うのも面白そうです。

そこにちょっとした豆料理などが集まって美味しい時間も生まれれば、お腹も満たされて、春を待つ楽しみも分かち合えそうです。

参加費はKOCOMATSUありがとうカンパですから、気軽にお立ち寄りください。少し取り組むと意外なところに豆が顔を見せてくれるでしょう。

日時は3月の22日、午前11時くらいから始めて、持ち寄り試食会と豆談義、豆アートも出来るかもしれません、豆に関するあれこれ、小説あり絵本あり、体験談、豆料理のコツなど…豆で達者な人生をエンジョイするきっかけになれば幸いです。
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# by ravenono | 2014-03-06 02:08 | KOCOMATSU

言葉が鎮まる空間

 一年最後のKOCOMATSUはとても静かです。昼間は冬ならではの柔らかく温かい光が差し込み、この一年KOCOMATSUで出会った方々の面影を映し出してくれました。
古い小さな車庫がちょっと不思議な空間に変わってから、どれだけの方々が足を運んでくださっただろう。

  差し込むステンドグラスの光に出会い、木々のやさしい響きに包まれ、心に浮かぶ思いを言葉交わしながら過ごした皆さんとの出会いはとても幸せでした。

 一つのいのち、一人の存在がどれほどユニークで素敵なものなのか、それを感じながらの旅路は楽しく嬉しいものです。

  数時間の交流から、泊まり込みで過ごされる方。純粋にラブフルートの響き(木々の響き)を感じて過ごして頂きたいとの思いから生まれた空間が、静かな広がりを見せ、ゆっくりと心の扉を開き始めています。
それこそ愛の笛・ラブフルートが届けてくれる大切なメッセージなのだと思っています。

  この空間が与えてくれるもの。それは静けさとやすらぎ、密やかな喜びと楽しみかもしれません。降り注ぐ光の輝きと木々の響き、小さな空間。それはこの時代のほんのわずかな時間の中に存在し、備えられた必要な出会いを待っている。

  人は言葉を尽くして、自らの意味を問い、ゆく道を見出そうとするけれど、言葉が失われ静寂の中に置かれたとき、内奥に潜んでいた心の思いが浮かび上がってくるように思います。KOCOMATSUはそんな静けさに誘ってくれる空間でもあります。

 このブログを書いているうちに、新しい年が来ました。果たしてどんな出会いが待っているのか、楽しみです。例年は吹初め以外は殆ど何の予定もないまま始まるのですが、今年は珍しく1月と3月に幾つか演奏の予定が入り始めています。5月の連休には訪ねますという連絡も入っています。

 とはいえ、殆どの時間は静けさと優しく美しい光と木々の響きのKOCOMATSUの空間は変わらず続くと思います。

 どうぞお気軽にお越しください。ご自身のアイデアでお使いください。

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# by ravenono | 2014-01-01 01:09 | KOCOMATSU

アロマ IN KOCOMATSU

KOCOMATSUでアロマ という機会はありそうでなかった空間です。演奏家のロビンさんとの交流をきっかけにお会いしたYさんからのお話で、急遽開くことになりました。

以下はYさんからのお誘いです。関心のある方はどうぞお出かけ下さい。

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doTERRA
セラピー等級エッセンシャルオイルのご案内

皆さん、エッセンシャルオイルをご存知でしょうか?
エッセンシャルオイルは、
植物のホルモンである薬効成分と純粋な香りだけを取り出した植物の命のエキスで、
メディカルオイルの事です。

いま、アロマブームですね!
でも、この「アロマ」には沢山の危険があります。

それは・・・化学的に作られた香り成分だったり、
     「天然」と書かれていても不純物で合成されていたり・・・

柔軟剤などの芳香剤で体調を崩す人も出てきていますよね。
それは、本物の香りではないから・・・。もちろん薬効成分も入っていない・・・。
本物の香りを体験してみませんか?

そして、純粋天然な植物たちにどんな力があるのか聞いてみませんか?

ドテラは今から5年前にアメリカで誕生しましたが、「人々を自然の植物の力でケアできる世界で最高品質のエッセンシャルオイルを作りたい」という4人の同じ志を持ったスペシャリストたちが試行錯誤を繰り返し、やっと5種類のオイルが誕生したことから始まります。

100%純粋のオイルは、
香りを嗅ぐことはもちろん、直接肌に塗ることも、飲用することもできるのです。

私は1年前に宮崎でdoTERRAに出会い、自分の心と身体を植物達に癒され守られ医薬品を使わずに過ごしてきました。
この素晴らしさを「少しでも多くの方に知ってほしい」と思い、このたびKOCOMATSUさんをお借りして体験セミナーを開かせて頂きます。
是非、この機会にdoTERRAの本物のオイルに触れてみてください。

 11月25日(月)  13:30~15:30
参加無料
*アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い
*純粋天然100%のオイルとは?
*日常のケアとして家庭で活用できる本物の アロマテラピー
スピーカー:千原慶(開発者のDr.ヒルに学び、各地でdoTERRAの素晴らしさを伝えています)

お気軽にいらしてくださいね!
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# by ravenono | 2013-11-21 15:59

この冬は影絵を楽しんでみようかな

秋色の風 IN Kocomatsuライブが終わり、いよいよ本格的に冬の準備がスタートです。自宅のお風呂は石炭を焚いているので、木を切って焚き付けを作る仕事が待っています。

子供の頃は、この時期になるとマキ切り屋さんがやって来てひと冬分のマキを切ってくれました。秋の陽射しがまだ暖かく、雨が降らない時に大きな丸ノコを使って、チューン、キーンと大きな音が響いて次々とマキの山が出来上がります。

そのマキを家の壁沿いに積み上げて冬に備えます。小さな木の家の中にマキストーブが付いて暖を取ります。子供はストーブのマキが燃え切らないうちに様子を見て外に積み上げられたマキを運んでこなければなりません。

これがなかなか厳しい作業です。寒いし、マキは凍ってしまい思うように取り出せませんから、ちょっと泣きそうなくらい手が冷たくなります。

今ではマキストーブはオシャレな感じですし、炎が見えて素敵だな〜と思う人も多いでしょう。けど、僕の頃の貧しい家ではストーブは薄っぺらな鉄板で出来てましたから、熱くなると真っ赤っかになって身体を離さなければならないし、勢いがなくなると急激に寒くなりました。うっかりすると火が消えてしまい凍えながら冷たい布団に潜り込んだものです。

ストーブの上に湯たんぽを置いてシューシュー音がしてくると栓を閉めて布団に入れます。朝方は冷え込みが厳しく、冷たくなった湯たんぽを抱えて目が覚めることが多かったです。

Kocomatsuにはレインボウストーブがあって灯油を燃やして暖を取りますが、これは冬のちょっとした楽しみです。真ん中で暖とほのかな灯りがあって、気ままに絵本を開いたり、楽器を楽しんだり...。

この冬はずっとやってみたかった影絵を楽しんでみたいと思っています。
影絵 IN KOCOMATSU 光と影 シルエットから感じるもの。それぞれが楽しみながら生み出した影絵を持ち寄って、何気なく過ごす冬の夜。声も楽器も冬ならではの響きになるでしょう。

ことさらな告知はしませんので、それとなく楽しそうだねという囁きが伝わって、のんびり集まる感じになるのかな...。

いつがいいのかな.....先日参加したアースフェスタの時、でっかな影が現れてとっても面白かったから、KOCOMATSUに限らず雪原に浮かび上がる影絵を試してみるのも面白そう。誰か一緒にやって見たいなと思う方がおられましたら、お声がけ下さい。
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# by ravenono | 2013-10-29 01:06

KOCOMATSUから東北に向けて新しい風が吹く

東日本大震災直後に開かれたKOCOMATSUのセミナーから始まったタングロン支援基金は、様々な方々から協力をいただきながら地道な活動を続けてきました。
改めてご協力を感謝します。今回は新たな活動のお知らせです。

これまでは、子供達のための沢山のおもちゃや支援物資などをドラムや歌や笛の響きと一緒に届けたり、避難者家族との交流。野菜の提供などを継続して来ました。しかし、その後の状況は変化し始め、現地では自立に向かう動きが始まっています。

放射能の危機の中で、懸命に自分たちの生き方を見出そうとする姿を通して、僕たちも関わり方の変化を感じています。福島県の相馬保育園の園児たちは10月の運動会に向けて活発に準備を始めたとの知らせがありました。外で動ける時間は著しく制約されていますが、元気に楽しめるよう保育士さんたちは懸命に努力されています。

長く室内中心の生活が続き、保育士も子供達も疲れやストレスが蓄積されているとのことでした。身近な方々にも甲状腺の変化が顕著になり始め、一見何も問題などなさそうに見える人々にも確実に重い課題と現実が迫っています。

そんな中で、今回は新たなスタンスで現地に出かける準備を始めています。ラブフルート工房にも設置した、太陽ありがとう発電所。オフグリッドソーラー発電のセミナー、ワークショップを通して現地の方々が自力で自然環境と直結した生活を始めるきっかけを作ろうとしています。

福島県と山形県の県境にホワイトスポットと言われる、放射能汚染が周辺より低い地域に、ソドデアソビダイベシタと名付けた場所が活動を始めています。両県の子供たちや家族が安心して伸び伸びと遊び、元気を取り戻せる空間を作り上げようとしています。

そこに是非、自分たちで考え、創意工夫しながら太陽の光を受けて電気を生み出す状況を届けたいと考え、半年以上前から現地のみなさんにプランをお伝えし続けてきました。

それがいよいよ実現する動きが出て来ました。現地では様々な必要があり、思うように連絡をとったり具体的な形に向かうまでに時間がかかりました。それでも、諦めず言い続け、この9月21日にソドデアソビダイベシタで現地を見ながらソーラーパネル設置に向けた現地の動きがスタートします。

以前僕の工房のオフグリッドソーラーパネルのために動いてくれた早川氏に協力をお願いし、現地で動き出す人たちのためのセミナー、ワークショップを開くことになりました。

また、その翌日には福島県からの家族や山形に避難されている方々が集まり、芋煮会を開き、ドラムを叩き、歌い、踊る、笛の響きを楽しむ集いが開かれる事になりました。

この動きに合わせて、仙台におられる方々を始め、時間が許す限り、演奏と交流をして来たいと思っています。詳細は具体的になり次第報告させていただきます。

活動を支えるために幾つかの方法があります。
タングロンを購入し、自分の健康を保ちつつ、現地の助けにもなる方法。
直接基金にご協力くださる方法。
遊び場を含めて、子供達が楽しめるおもちゃなどを作りお届けする方法などがあります。

タングロン購入希望がありましたらお知らせください。これは販売元の理解と協力で始まったものです。詳細はその都度説明させていただきます。

当初は相馬保育園に積み木やお手玉、ミズカンリンバ、毛糸のおもちゃ、スマートボウルをお届けしました。その後、仮設住宅や避難者家族のサロンに、継続的に地道に協力くださる方々のお手玉を、その他の物質と一緒にお届けしました。この時の送料なども、タングロン支援基金から拠出されています。

避難者家族のサロンからは、届けられたパスタを楽しんだり、お手玉で遊んでいる様子が色紙になって届けられました。

この他にも、コツコツと保育園にアスパラを届けてくださったり、山形のサロンに有機野菜を届けてくださっている方々がおられます。こうした活動は、どこまでも自発的なものです。新しい試みや提案もお知らせいただければ嬉しいです。

タングロン支援基金もそうした動きの一つです。届けられた資金は、現地への交通費や新鮮野菜の購入その他に使われています。活動内容は、KOCOMATSUで見ることができます。なお、協力いただける方は、しっかりと活動の具体的な報告させていただくために連絡先などお知らせいただければ感謝です。自分の大切なお金がどこでどのように使われているかわからないという不満や批判が生じないためにも、どうぞよろしくお願いします。

タングロン支援基金 送金先
ゆうちょ銀行
記号 19010
番号 13399611
名前 タングロンシエンキキン
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# by ravenono | 2013-08-31 15:01 | KOCOMATSU