光時計の夢を楽しむ

日中の気温はマイナス16度。冷たいと云うよりは、痛い。手足も耳も油断すると感覚を失いそうになります。そんな中で連日の除雪作業。きらきら輝く雪の美しさに満足しながらも、肉体はバテテいきます。
それでもこれまでの降雪の遅れを取り戻すかのように降り続けています。

 KOCOMATSUもすっかり雪の帽子をかぶって、冬のど真ん中ファッションを楽しんでいるようです。室内が暖まるのは、ストーブを点けてからほぼ一時間。気温と光と暖房のコンビネーションを楽しみたいところですが、暖房も上手に使う必要がありそうです。

 雪の降り積もる中で、ゆったりと過ごすのはなかなかの贅沢ですから、来客のない時は外出と同じ服装で過ごしています。太陽が随分低いので、差し込む光もどこかおとなしめです。

 この小さな空間を巡った光を思い起こしているうちに、KOCOMATSUそのものが光時計のようだと気づきました。こう書いているうちに、ちょっとした光時計のオブジェがあっても面白そうな気がしてきました。日時計ではなく、光時計です。

 オブジェやデザイン系のコンペなどに久しく顔を出して居ない自分がいます。この冬は、キャンドル灯しながら、光時計のアイデアをデッサンしてみるのも面白そうです。出来ることなら、それを実際に立ち上げるところまでいけると、さらに面白そうです。

 寒さが厳しい時だからこそ、浮かび上がってくることがあるようです。まずは場所の確保。そして具体的なデザインと工法の検討。少し本気になりかけてるのが面白くて、夢も広がります。

 寒い夜にアツアツの紅茶を飲みながら、こんな夢を語り合う時間があったら、KOCOMATSUはさらに楽しい場所になりそうです。
by ravenono | 2011-01-12 17:49 | KOCOMATSU
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