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KOCOMATSUの看板&案内板

昨日、KOCOMATSUの入り口に看板が立ちました。これまでにも、看板のデザインや設置などの仕事を手掛けた事はありましたが、今回は自分のいる場所ということで、気分は違います。

 改めて、ロゴとかマークとか看板の役割を感じています。どうということのない普通のおじさんが、きらっとするバッジを付けただけで、印象が激変する。小さな印が、そこから発するイメージを引き出し、人の心理を変えてしまう。

 考えてみれば、国旗やマークの存在が、様々な価値観の前提として機能することは珍しくありません。
今回のKOCOMATSUのマークデザインは、KOCOMATSUのために一肌脱いでくださったプロデザイナーのD/Hさんでした。

 何度もイメージを巡ってやり取りをしつづけ、ようやくまとまったのでした。この小さな空間のために、たっぷりとエネルギーを注いでくださる姿は、強く印象に残ります。目に見えない作業を積み上げ、何度も作ったり壊したり。そんな中から、ゆっくりと浮かび上がってくる。そのプロセスから学ぶ事がいっぱいあります。

 今回は、D/Hさんのデザインを元に、彫金作家のS/Nさんと打ち合わせて看板が出来上がりました。S/Nさんは風見鴉の製作者でもあり、今回は合わせて風見鴉のメンテナンスもしていただきました。

 あの建物は何だろうという周囲の方々の目は、看板がつくことで変化しはじめるでしょう。とはいっても、相変わらず、あそこで何をやってるんだろう、何のための建物だろうという思いは続くでしょう。

 マークの下のスペースには、イベント等のお知らせもできますので、ゆっくり何かが伝わっていくのだと思います。

 このマーク以外にも、KOCOMATSU案内リーフやココオシのリーフを作ってくださったY/YさんとT/Yさんご夫妻。皆さんの思いが繋がって、KOCOMATSUを訪れた方々が、生き生きと旅を続けられますように!

 8月7日には、一周年感謝会を予定しています。KOCOMATSUが生まれた事も、多くの方々が来て下さった事も、これからどうなるんだろうな~という楽しみも含めて、お出かけくだされば幸いです。

KOCOMATSUの看板&案内板_d0178682_15254572.jpg


      製作者のS/NさんとKOCOMATSUサインのツーショット
by ravenono | 2011-07-14 15:31 | KOCOMATSU
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