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タングロンで乾杯

 今夜のKOCOMATSUには親しくしている木工作家やステンド作家が集まり、タングロンで乾杯し、真剣な話し合いが続きました。

 福島県相馬市の保育園の子供達が元気で支えられるように、何かできる事はないだろうかという呼びかけに答えて集まってくれたのでした。

 何ができるか分からないけれど、まずは顔を合わせて思いを伝えあってみようとする気持ちが何よりも嬉しいものでした。それぞれが自営業者であり、厳しい生活をしながらも、出来る事をしようという生き方から学ぶ事がたくさんあります。

 現地のニーズを確認したり、連絡を取る中で思うところ感じるところを伝えながら、夜遅くまで話し合い、それぞれが出来る事を具体的に実践するところまで話しが進みました。

 これで届けられたお米達と木工作家達の手作り玩具やステンド作品とタングロンとドラムとラブフルート演奏の流れが動き出せそうです。2月始めには、タングロンの社長さんとお会いして具体的な動きを前進させる予定です。

 KOCOMATSUがこうした集まりのために役立てるのは感謝な事です。実際、今回集まってくださった仲間はKOCOMATSU誕生のためにも様々な協力をしてくださった方々です。

 どこかに思いがありながらも、具体的に踏み出すところまで進まない事は珍しくありませんが、取り分け今回の震災の場合は、状況把握の難しさがあるため、一層具体的な動きは取りにくくなるのだと思います。

   震災発生当時から継続的に現地で活動されている方と電話で長時間対話をし、具体的な動きのための準備を始めていますが、直面しなければ分からないことが大半なのだと思います。臨機応変に状況に応じる気持ちの準備が何より大切なのかもしれません。
by ravenono | 2012-01-24 02:05 | KOCOMATSU
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