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呼吸の音 楽しく過ごしました

 呼吸の音 IN KOCOMATSUはすがすがしい光の中で緩やかに開かれました。

タブラ、ハーモニウム、オートハープ、声で始まり。呼吸と声のヨガ。ウッドベースとタブラ、ウッドベースとラブフルート、タブラとラブフルート、インディアンドラムと個々の演奏、全員でドラムなどなど...大満足の3時間でした。

 半数以上の方が、ライブ後も留まり、楽しげに交流。
「天の紅茶」を飲みながら、タブラ体験、声の体験など自然発生的に始まりました。

 先輩と後輩。先生と生徒。知人の知人。いろいろなパターンで、それぞれが繋がっていました。

 小さなスペースでまあるくなりながらの談笑はKOCOMATSUならではの雰囲気でした。

 前々日のクリスタルボウルの時間も良い感じで流れていました。

 これからも、小さくていい感じの空間を楽しみたい方々との出会いを楽しみにしています。

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この写真は、演奏会後のタブラ体験と声のワークのショットです。

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スペシャルゲスト演奏で参加くださった田中久雄さんのスナップです。
# by ravenono | 2013-06-05 11:15 | 響きあう

KOCOMATSU のんびり屋の春と楽しむライブふたつ

KOCOMATSUの周りも一気に春のスタートが切られ、草花が我れ先にと芽を出し、花を咲かせ歌い始めています。

それに同調するようにKOCOMATSUでの楽しい動きが始まります。31日はクリスタルボウルの帆海さんのコンサートが開かれます。14:00〜と19:00〜の二回。演奏&交流 90〜120分。参加費2000円。ステンドグラスから差し込む光とクリスタルボウルが全身を包み込む心地よい空間になると思います。夜は雰囲気が一変し静かな空間に佇む落ち着いた時間になると思います。お問合せは メール kamimi0928@yahoo.co.jp. または電話090-2812-1819(かみぐち)まで。

この二日後は、「呼吸の音」IN KOCOMATSU

今までに何度かコラボを楽しんだ サイトウ尚登さんが素敵なパートナーのLILYさんと一緒にやって来ます。二人ともKOCOMATSUの響きを楽しみ喜びながらリハーサルをしていました。彼らの響きの中で楽しみ喜ぶ姿を見ていると、異次元から来た響きの使者のようです。ピュアなハートが醸し出す響きの世界に浸っていると、とても幸せで喜びが湧いてきます。

僕もちょっと仲間入りなのですが、贅沢にもウッドベースのベテラン・田中久雄さんの参加も急遽決まりました。

インド音楽(タブラやハルモニウムや歌)にインディアンの笛とインディアンドラム、そこに重厚なウッドベースの響きが加わる響きの世界を楽しみ加わる方々との出会いを楽しみにしています。

三人は人柄も素敵です。KOCOMATSUは小さなスペースですから、来られる方々がいい出会いを楽しんで下さればと思っています。
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どんなことになるのか…かなり楽しみなライブになると思います。日時は迫っていますがお時間が取れそうならどうぞお出掛けください。


呼吸の音 IN KOCOMATSU

2013年6月2日 午後3時〜6時頃
チケット 2300円(ティータイム付)

タ ブ ラ サイトウ尚登
ヴォーカル・呼吸ガイド LILY
ウッドベース 田中久雄
ラブフルート 小野昭一

光と音色が出会い、
混ざり合う不思議な空間へようこそ


演奏者紹介

LILY -ヴォーカル/呼吸ガイド
’ 01 オーストラリアにてヨガに出会い、自分自身を見つめる旅が始まる。様々な国の人達の暮らし ,文化を見たり味わう中で、その人自身が健康に自分らしく生きることの大切さに気付く。そして自然が持つ偉大な力に心から感銘する。国内外にてヨガ、ヒーリング、声楽などを学び、近年ではインド・ラジャスターン州の砂漠に広がる伝統音楽を学んでいる。ヨガと声とを融合し、独自のスタイルを作り上げ、創造的で枠にとらわれない世界を作り出し活動の場を広げている。 名古屋在住 http://lilyom.jugem.jp

サイトウ尚登 -タブラ ( インド楽器) '00 年よりタブラをディネッシュ・チャンドラ・ディ ヨンディ氏に師事、'03 年よりアショック・パンデー 氏に師事。毎年渡印を重ね北インドの古典音楽と民謡の力強く豊かな響きを師の元で学び、フィールド ワークを続けている。レンジの広いサウンドと独自の音色を追求しながら、国内外にて様々な表現者とのコラボレーション、ライブ、レコーディング、サポート演奏、ヨガリトリート、音とヨガのワークショップ企画等展開中。札幌出身 http://naotone.jugem.jp/

田中 久雄
ベース実習
アンサンブル実習
楽曲研究
多くのミュージシャンと共演し
国内だけでなく海外のツアーも経験
チャールズ・ミンガスの音楽にひかれウッドベースを始める。その後、エレキベースも始め、上京後は数々のビッグバンドやコンボに参加。札幌に拠点を移動後も、国内外の多くのミュージシャンと共演。

小野昭一・ラブフルート
「僕を笛にしてくれたら、君の呼吸で身体を揺らし、美しい歌を歌ってあげよう。心の思いを自由に表せるようにしてあげよう」森の木々の囁きに誘われて共に旅を始めたラブフルート。
いのちを取り囲む世界の全てが、次の響きを一音一音伝えてくれるから僕は一歩一歩 その道を辿ってみる。
# by ravenono | 2013-05-29 22:56

むくむく、ぞろぞろ、やってくる

春になったと同時に先を競うように咲き始める花たち。芽を出すふきのとうやフクジュソウ、確実に膨らんでいる木々の芽。動き出す虫たち。

 そんな動きはKOCOMATSUでも見られます。田舎町の小さなスペースに、やって来られる皆さんは冬眠から目覚めた動物たちのように、あくびをしたり、からだを伸ばしたり.....。ブナの椅子があるのだけれど
なんとなく床座りして、ごろごろしたりで、ついついくつろぎスタイルになります。

 ドアを開けると、すぐにスペースがあるので、くつろいでいるところに入っていくと、ちょっとビックリする方も!床に転がって上の方のステンドや差し込む光を楽しむ方。正面のステンドグラスの下がお気に入りでずっとそこに座っている方。さまざまです。

 置いてあるいろんな楽器に興味を持って、いろいろ触れてみるのもちょっと楽しい。

個人ワークショップ、プライベートコンサート、ラブフルートレッスンなどなど、ご希望に応じて過ごしています。ただ、絵を描きたいとか、お茶を飲みたい、美味しいコーヒーがいい、豆乳ヨーグルトがいい、絵本を読みたい、歌いたい、叫びたいなどなど.....お気に入りのCDやメディアを楽しむのも結構いいです。KOCOMATSU用のスピーカー(Bluetoothもライン入力も可能)もあります。

 少しづつコンサートやセミナー、ワークなどのご希望が入って来ていますが、のんびりとお話を伺ってKOCOMATSUの事を喜んだり楽しんだりしてくださる方と交流しています。

 毎年、何にも計画はなくて、風の吹くまま、気の向くままなのですが、不思議と何かが起こります。
暖かくなってきたら、KOCOMATSU前のスペースで食事をしたり、お茶を飲み、交流するのも良さそうだなと思っています。

 展示会などもあってのことですが、いま着実に太陽光ありがとう発電所と一緒に作ったラブフルートが
並び始める予定です。オーダーが少ない時に、自由に作りたいフルートを作る贅沢を楽しんでいます。
オーダー製作が原点ですが、僕が作ってみたいなと思って生まれて来たラブフルートを見染めてもらうのも時にはいいかなという気分です。

 とはいえ、注文品の完成が超遅れ気味なので、頑張らないと......。

散歩がてら、どうぞ気ままに顔を見せてくださいね。
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# by ravenono | 2013-04-25 13:35 | KOCOMATSU

ラブフルート工房・太陽にありがとう発電

KOCOMATSUの太陽光発電セミナーがきっかけになって、春の虫たちのようにムズムズと動き始めています。

今年のKOCOMATSUは、これまでとはちょっと違った風も吹き始め。どんな一年になるのかな〜と思ったりしています。

取り敢えず、リュックにソーラーのついたものを僕用とユニットのメンバー用に用意してみました。

今まではアウトドアの時に持ち歩く非常用のベストを用意していて、もうかれこれ30年近くなります。火おこし、ロープ、ホイッスル、照明、非常食などなど、なかなか重たくて、これじゃいざという時身動きが大変でばてちゃうな…と思いつつ過ごして来ました。

時折、古くなって使えなくなったものなどを整理してきましたが、太陽光発電セミナーをきっかけにベストからリュックサックに切り替えてみようと思っています。

非常用グッズは買い求めるだけではだめ。何度もシュミレートして確認しておくことが肝要。ある時、お金持ちがキャンプグッズをビックリするほど持ち込んで、立派なキャンピングカーで隣のスペースに乗り込んで来たことがありました。

結局、オイルストーブひとつ点火できず、携帯カセットコンロでバーベキューをしていました。なかなか印象に残る教訓になり、いまでもときおり思い出します。僕は、ガスやオイルではなく、何でも燃やせるストーブで枯れ枝や不用になった紙類を燃やしたり、保温調理器を使っています。

ある初春に山奥に入り込んで車がどうにもこうにも動かせなくなり、救急用品を取り出しましたが、夕暮れが迫る中、誰一人いない山奥では、合図用のミラーもホイッスルも何の役にも立たず、山火事を起こさないようにスペースを探して火を炊いて煙を上げたけれど、これとて誰も見つける人がいなければ役に立たない…。そんな事がありました。

この時ぼくを助けてくれたのは、朝方に見た夢でした。朝になったら沢を下って湖の岸辺沿いに歩けば道にたどり着けるだろうと思いつつ震えながら寝ました。

朝方の夢は、沢とは逆の方向、坂を登り、来た道を戻り始めると赤い軽自動車らしいものがぼやっと見える。それだけの夢でした。

そこで沢下りをやめて、どれだけ時間がかかっても、もときた道を辿ることにしました。そして、ややしばらくすると目の前を営林署の管理業務の人が通り過ぎました。必死で追いかけ、大声で叫び、何とか呼び止めることができました。その後、数時間掛けて何とか車を引き出すことができました。職員が二人だったので切り抜けられたのでした。

後になって、沢を下るのは一見賢いようで、実際には非常に危険だと知りました。沢の水は湖に繋がっているから、確実に出口を見つけられるだろうという一点だけを頼りに動くのは危険です。

足元が危うく、うっかり水に落ちれば体力は失うし、そんなところに人がやってくる可能性は低いのです。それよりはちゃんとした道を確実に辿って行けば、誰かと出会う可能性があるのです。

まあ、もっていた緊急用品で役に立ったのは火を起こせたことですが、かなり危険であり、山火事を回避出来るだけのスペースが無ければ避けた方がいいと思います。

そんなこんなで、今回はソーラーパネル付きリュックサックに緊急避難用品を詰め込んで、準備を始めました。

このソーラーパネルはなかなか優秀で受光の感度が良く、iPodをしっかり充電したり、携帯電話の充電も出来ました。

これが必要にならない方が良いのですが、備えはある程度できる範囲でしておいた方が良いと思います。

4月の5日には、今回太陽光発電セミナー講師だった早川氏と一緒にラブフルート工房の電力の一部を供給出来るようにする予定です。

出来るだけ多くの方に、現物を見ていただき、ライフスタイルを考えるきっかけになればいいなと思っています。
# by ravenono | 2013-03-28 23:14 | KOCOMATSU

太陽の光 そして、風の道

この週末の土曜日のお昼からKOCOMATSUで簡単に設置できて太陽の光の恩恵を頂いて発電するシステムのセミナーが開かれます。

由仁町から早川さんをお招きして、オフグリッド(電力会社の送電線を使わない)太陽光発電について教えていただいたり、皆さんであれこれ、これからの生活のことなどを考えてみるおしゃべり会を予定しています。

ここでは東北支援の報告と今後の方向性についても、色んな考えを伺えたらと思っています。

大地震と原発事故。天災と人災が同時に起こったのが、今からほぼ2年前。

もう2年、たった2年、時間の感覚は個人差がありますが 、現状は様々な側面を見せています。

話題にもせず、意識を殆ど向けずに生きている人。先頭に立って具体的に取り組んでいる人。様々ですが 、さて自分の人生にとってあの出来事は何だったのだろうか…。

ほんの少しでも 立ち止まって、自分自身の生き方を振り返って見る。そんな機会になればと思っています。

支援という視点から、直接的な交流、そして共存する視点に立つ時、具体的にどんな動きが始まるのでしょう。

これまでの活動の報告やご協力への感謝もありますが、今後の方向性を具体的に進める必要を感じています。

太陽光発電の流れが東北の地域とどう繋がれるのか?いま避難先で取り組んでいる活動との連携を模索し始めています。

僕がラブフルートとインディアンドラムを背負って旅する中で起こった新たな出来事にどう向き合うのか…模索しながらも、具体的行動を続ける姿勢は変わりません。

そこに何が起ころうと、反対でも、賛成でも、傍観でもなく、自分自身に備えられている道を歩くこと。

心の中を吹き抜ける風と木々の響きが教えてくれる道があると感じています。
# by ravenono | 2013-03-05 01:18 | KOCOMATSU